正解は

多数のご応募ありがとうございました。

抽選の結果見事当選いたしましたステップオート進藤郁弥選手には豪華賞品を贈呈いたします。

応募方法

月～金９：３０～１４：３０までに下記の電話番号までご連絡ください。

０８７-８６７-２４９５

１２月１１日㈬締切

正解者１名に豪華賞品贈呈

応募者多数の場合抽選と致します

「ありがとう」は日本語で一番美しい言葉この美しい言葉を監督選手の愛する家族に伝えたい

いつも野球に送り出してくれて「ありがとう」大好きな野球をやらせてあげてくれて「ありがとう」

「お父さん今度の日曜日どっか行こうや」「ごめん野球や」「お父さん日曜日野球なん」「野球なんやすまん」「お父さん次の日曜日こどもの国へ行ってくるわ野球やろっ」「お父さん本当に野球なん？」？「野球の前はしてくれないし・・・」

安心して下さいお父さんは輝いていますよ大好きな野球をやっていますよ球場へ見に来てあげて下さい

あなたの支えがあるからがんばれるあなたの愛があるから仕事も野球もがんばれるよ

昼は球場で夜はあなたの元でバットをふるよ

岡山北西ロータリークラブより審判団に最後のお心遣いを遠慮なくありがたくいただきました。香川のチームは一切なし‼

11/10㈰国分寺球場にて「チャリティー野球大会2019」が無事開催されました。

ご協力・ご賛同いただきました「ステップオート」「Miracies」「オーシャンズ」「Boo」「インピーダンス」「過去の栄光」「ＢＵＬＩＭＩＡ」「PRESIDENT」「栗林体協」「瑞祥会爛漫クラブ」遠路遥々岡山より「備前ＢＢＣ」の皆さま本当にありがとうございました。感謝申し上げます。

11/3㈰レクザムスタジアムにて「第６回パンダカップ2019」が無事開催されました。

選手の皆さまご家族の皆さまスタッフ関係者の方々お疲れ様でした。そして無事終了いたしましたことを心から感謝いたします。　　　　　　　　　　　　　　　byパンダ

「三宅リハビリテーション病院」「西高松脳外科内科クリニック」「吉峰病院」による対抗戦「ＴＫ杯」が１０月２７日㈰牟礼中央野球場にて開催されました。

試合前始球式を行ってくれた「河野悠人くん」

優勝した「コツコツボーンズ」

最優秀選手「高橋選手」　　　　　　　　　　優秀選手「佃選手」

第１試合　西高松エンドルフィンズvs.MIYAKE

１回裏MIYAKEの攻撃４番監督の佃選手がレフト前へ先制のタイムリーヒットを放つ

３回裏またしても４番佃選手がショートの頭上を越える２点タイムリーヒット全打点を１人で叩き出した。守備でもサード前のゴロや痛烈な打球もものともせず見事なグラブさばきで何度も味方投手を救った。エラーをしない素晴らしいグラブだ。

投げては先発した池上投手が最後まで西高松エンドルフィンズ打線に的を絞らせないコーナーをつく投球で要所を踏ん張り完封勝利をあげた。

第２試合　西高松エンドルフィンズvs.コツコツボーンズ

２回裏コツコツボーンズの攻撃２アウト２塁中川選手のセンター前ヒット２塁走者の太田選手の好スタート好走塁によりホームクロスプレイセーフ先取点をあげる。

４回表西高松エンドルフィンズの攻撃１アウト２,３塁打者のカウントが悪くなりコツコツボーンズバッテリーは１塁へ歩かし満塁策とするがそれが裏目に出て次のバッター平見選手がセンター前に２点逆転タイムリーヒットを放つ。

最終回７回裏ドラマが待っていた。これまでサードの守備でさんざんエラーをしてきた高橋選手が１アウト満塁エラーを帳消しにするライトオーバー逆転サヨナラヒット放った。

第３試合　MIYAKEvs.コツコツボーンズ

１回表MIYAKEの攻撃コツコツボーンズ先発高橋投手の立ち上がりを攻め先取点を奪う。

３回表に味方のエラーなどで２点を取られるが第１試合でサヨナラヒット放ち気分を良くした高橋投手は力の入った投球でその後キッチリ抑える。

コツコツボーンズ打線に火が付き遠藤・大西・平山・竹村選手の長打が飛び出し２回に２点３回に２点４回に１点６回に２点とコツコツ追加点を加えMIYAKEを寄せ付けず７対３で見事勝利した。この勢いで第６０回高松市民早朝野球大会の健闘を期待したい。

第１試合先攻Ａブロック１位Miracles vs. 後攻Bブロック１位のステップオート両チームのエースの先発高松市４大会でお互いに３勝づつをあげる本格派右投げ投手のプライドをかけた戦いMiracles植松ステップオート植田の三振ショーの幕があがったMiracles植松５奪三振ステップオート植田６奪三振だが均衡を破り４回表星野(通称ポチ)がレフト前にライナーで先制タイムリーポチは勝負強いバッターハートの強い選手であるその裏すぐさま進藤(通称フミヤ)のライト左を超えるタイムリーツーベースヒットで同点フミヤもチャンスに強くハートの強い選手であるこれまでステップオートの為にためにためた為定が７回裏に爆発させたレフトスタンドへのサヨナラホームランだ‼誰がこんなドラマを予想しただろうか今大会のベストゲームだ‼ありがとうMiraclesサンキュウーステップオート

第２試合Cブロック１位インピーダンスＡブロック１位Miraclesインピーダンスの先攻Miraclesの先発高松市４大会３勝の高田(通称タカタ)インピーダンスはタカタの立ち上がり攻め大野(通称ミツ)の三遊間をゴロで破るレフト前タイムリーヒットで先制３回表井上(通称ショウタ)の三遊間をゴロで破るレフト前ヒットで２点目インピーダンスの先発は高松市４大会２勝の(通称ＧＯＴＯＳＡＮ)１回２回とMiracles打線に的を絞らせず３回も・・・・・

何でもないサードゴロをミツが一塁へ悪送球２点タイムリーエラーとなりMiraclesは思わぬ拾いものをし同点にした４回裏インピーダンスの捕手ショウタが矢の様な送球をし盗塁阻止悪い流れを止めた１試合目にステップオートに敗れたMiraclesには後がないこの試合に大差をつけて勝利しインピーダンスにステップオートを倒してもらうことで３チームが１勝１敗で並び得失点差で１位になればMiraclesに優勝の二文字が転がり込むしかしＧＯＴＯＳＡＮの気迫のピッチングに点が取れないそんな中６回裏植松(通称ツカサ)が失投を見逃さず降り抜いた打球はレフトスタンドへ吸い込まれた逆点のソロホームラン５回からタカタをリリーフした宮武が最終回まで投げ切り３対２でMiraclesが１勝１敗とし第３試合の結果を待ったこの試合で優秀選手賞を獲得したインピーダンスの井上(ショウタ)捕手は内野ゴロが転がる度に一塁のカバーに走る姿勢を評価されましたなかなかできません捕手の鏡井上(ショウタ)捕手これからも続けてほしいチームの誇りです

力投するインピーダンス後藤投手

インピーダンスの攻撃２アウト３塁宮武投手を囲むMiracles内野陣

第３試合Ｂブロック１位のステップオートとＣブロック１位のインピーダンスステップオートの先発は第１試合Miraclesから１勝し高松市４大会４勝目をあげた植田(通称英司)インピーダンス３回表尾川(通称兄貴)の左中間タイムリーツーベース大西(通称大西)のライト前タイムリーヒットで２点７回ツーアウト一塁から兄貴にレフトスタンドにぶち込まれるもインピーダンスから８奪三振高松市４大会通算５勝目をあげ最多投手部門２位となった一方インピーダンスの先発奥(通称奥さん)高松市４大会１勝ではあるが大きく曲がり落ちるドロンチョカーブがステップオートに通用せず８点を奪われた１回裏白川勇(通称ユウスケ)三遊間を鋭いゴロが左中間のネットを突き破りタイムリーエンタイトルツーベースで先制２回裏英司の右中間タイムリーツーベースヒットで２点目４回裏ワンアウト二,三塁で進藤浩(通称コウタ)の三遊間２点タイムリーヒットユウスケのレフト線２点タイムリーツーベースヒット６回裏ユウスケレフト前タイムリーヒット合計８点を奥さんから奪い取ったステップオートは昨年に続き優勝旗を手にしたインピーダンスチームMiraclesチームステップオートチームいい大会になりましたありがとう

インピーダンス兄貴のツーランホームラン

ステップオートユウスケのレフト線タイムリーツーベースのボール跡

　敗因はユニフォームを代表決定戦に変えたこと香川予選と愛媛代表を退け５試合を勝ち上がった強運の就いたユニフォームをなぜ脱いだ？オーシャンズはブルーだろう！黄色はインピーダンスなんだよ！

また来年の「ＭＬＢドリームカップ」に挑戦してほしいそして全国大会に出場しパシフィックオーシャンを渡り決勝戦のU.S.Aアメリカへ行こう‼

「お好み焼き茶・茶」もオーシャンズを応援しています。

ＭＬＢドリームカップ香川予選「オーシャンズ」優勝の立役者は瀬戸の海より美しいマウンドさばきを見せてくれたこの男だ‼バックナンバー31の大坂選手

10月6日㈰西部運動センター野球場で香川代表として四国大会に臨む「オーシャンズ」の活躍と大坂選手のマウンドさばきを見に来てほしいマウンドさばきもさることながらバットさばきも素晴らしい見よこの男の筋肉カッチカチやぞ‼四国代表を手にして中四国大会(10/20岡山県営球場)へ殴り込んでほしい

『審判派遣の大会のご紹介です』

　９月１６日㈪敬老の日

四国ガス共済会野球大会が高松市大野河川敷グラウンドＡ・Ｂで盛大に開催されました。

開会式高松支店のお笑いコンビ「がっすんだ」の漫才選手宣誓から始まりトーナメント方式での中身の濃いい沢山の応援団に見守られながらの９試合が繰り広げられた。

決勝は前回優勝の高知支店を１回戦で破り勢いに乗った３試合目となる燃料チームと審判のひいきもあり勝ち上がった４試合目となる丸亀支店先攻燃料チームは１回に先取点３回裏丸亀支店が同点とし４回裏に逆転しかし最終回優勝を意識した丸亀支店を攻め立て５対２とひっくり返したドラマは終わらないその裏丸亀支店は２死から同点とし続く打者を歩かし３番打者と勝負打つ取った打球は１塁後方に上がりセカンドが追いついたがボールは無情にもグラブを弾き地面に落ちた燃料切れだったのだああ無情丸亀支店のサヨナラ勝で幕を閉じた。

最後に四国ガス皆様方の益々のご発展とご健康とご多幸をこころよりお祈りいたします

　四球やエラーのミスで出したランナーはホームへ帰る確率が高い逆に考えると四球やエラーのないチームは負が少ない相手のミスを誘い出す打席での選球眼ねばり１塁へ全力疾走次の塁を狙う走塁相手のミスで出塁した走者をいかにして次の塁へ送るか

「もうけたランナーは殺さず必ずホームへ送り届ける」ノーヒットで勝てる方程式より

　制限時間９０分があり７回までの試合を勝ち抜くにはどうしたらよいのか？相手チームに先に点を取られないようにするのではなく相手チームより先に点を奪わなければ勝利は呼び込めないのである。相手チームより先に点を取るには先攻を選び１回表に点を取るその後は攻守交代を素早くし要らぬ時間を使うことなく１回でも多くの攻撃回数を重ね加点していく先制点を取っても加点が無ければ絶対に勝てん‼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(勝利への方程式より)

　高松市軟式野球連盟・審判派遣の大会のご紹介です。

８月３１日㈯東部運動公園・野球場にて(ＪＡ共済連香川主催試合)

ＪＡ共済連香川 vs. JA共済連徳島　　　先攻・香川　　後攻・徳島

　１回表、香川が２点を先制。２回裏、３回裏徳島が１点づつを取り同点とする。

　４回裏、徳島が２点を取り逆転。６回表、香川が４点を取り逆転。７回裏、徳島が２点を取り追いつく。試合は規定により、７回終了６対６の同点で仲良く引き分け。

　試合前、両チームはウォーミングアップを充分にし、この試合に挑んだ。

　両チーム投げる方では、三振あり・死球あり。打つ方では、単打・２塁打・３塁打と素晴らしい打撃と守備を披露し、応援に駆け付けたギャラリーを魅了した。

　高松市軟式野球連盟が勝手に用意した「最優秀選手賞・AVP」には、徳島のバックナンバー１１。香川のバックナンバー８。それぞれに「ええぶん」を贈りました。

　最後に、JA共済連の発展と、両チームの皆さまのご健康とご活躍ならびに、ご家族の皆さまのご多幸をお祈りいたします。

２４時間テレビ「愛は地球を救う」の募金を、香川日産自動車東バイパス店に持って行きました‼

日産「ＤＡＹＺ」に試乗・・・と思いきや、頭が入らず断念‼

「必殺仕事パンダ」明日は、レクザムスタジアムに第４１回西日本放送・四国新聞社杯争奪香川県少年軟式野球選手権大会決勝戦５年生の部６年生の部を見に行くよ。毛皮を脱いで‼

次はあなたの会社へお邪魔します。

高松市軟式野球連盟バット捜索本部解散。　捜索本部長、柳賀王様。

　８月２５日㈰牟礼球場にて、第４４回会長旗争奪軟式野球大会４試合が行われました。

A・B・Cブロックの決勝へ進出する６チームが全て出そろいました。

　また、８月２５日の４試合全てで、時間内に規定の７イニング試合終了という大会史上初の快挙が起こりました。只、凡打が多かっただけでは成り立たない快挙です。選手の皆さまが、素早い攻守交替等の行動があってこそ成り立ったと思います。

勝利した４チーム、惜しくも敗れた４チームの皆さまに日本一の拍手を送ります。

※９月１日㈰よりＭＬＢドリームカップ香川予選が開催されます。

　会長旗は約１か月お休みとなります。

　日程が決定次第ご連絡いたします。

　ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

ステップオート対過去の栄光

同点、じゃんけん勝負、４対４　最終決戦、じゃんけんぽん‼

５対４　ステップオートの勝利‼

決勝戦に勝ち上がった６チーム

M i r a c l e s　対　ＲＩＤＥＲＳ

ステップオート　対　ANORAX

東　魂　対　インピーダンス

　第５９回高松市民早朝野球大会決勝戦、第３試合・日本通運 対 株式会社一鶴・３回裏・日本通運の攻撃・１アウト１塁・セカンド左のゴロに、１塁走者が触れた。その時点でボールデットとなり、１塁走者にアウトを宣告。その後、１塁走者がダブルプレーをさせないが為に、故意にボールに触れたと判断し、打者走者にもアウトを宣告した。審判控室で状況を見ていた私(審判委員長・山野)は、責任審判の平井球審に１塁走者のみアウトの指示をしました。球審平井は、打者走者アウトの宣告を取り消し２アウト１塁から、試合を再開した。

１度、打者走者をアウトと宣告したことについては、決して間違いと言える判定ではないのですが、両チームの野球魂において、１塁走者が故意にボールに触れたとは考えにくいので打者走者に１個の進塁権を与えました。打者の記録は安打となります。

朝から、ホームページ更新に大忙し‼

コピー、コピー‼

ふ～～　　ちょっと一服‼

　８月４日㈰国分寺球場にて「第４４回会長旗争奪軟式野球大会」に出場している「インピーダンス」にグッドデザイン賞の表彰式が行われました。

　ユニフォームのセンスが良く、幸せを運ぶ黄色がとても素敵です。

　また、選手の皆さまのユニフォームの着こなしがとてもGOODで男前です。

　いつまでも、素敵なユニフォームで高松市軟式野球連盟の大会を、盛り上げて下さい。

　７月２８日㈰国分寺球場にて、審判講習会を行いました。

四人制審判の動き、位置等を確認、指導を行い８月１８日㈰に行われる「第５９回高松市民早朝大会決勝戦」に向けて、試合を円滑に進めて行くべき講習会となりました。

気温３４℃、猛暑の中、審判講習会にご協力下さりました、「ＳＴＩＮＧＲＡＹ」「インピーダンス」の選手の皆さま、本当にありがとうございました。

６月２４日㈭ＩＴＡＬＹⅢ対日本通運

スコアブックで準決勝を振り返る。

　　　　　　　　１２３４５６計

ＩＴＡＬＹⅢ　　０００１０１２　　　　仲野(耕)・杉本ー鎌倉　二・杉本

日本通運　　　　０００４０✖４　　　　鴨田・松岡ー和歌　　本・菱谷③松岡①　三・和歌

１回表　ＩＴＡＬＹⅢ　日本通運 先発投手 鴨田(右投げ)

１番 新田 三振　２番 南原 投ゴロ　３番 鎌倉 三振

１回裏日本通運　ＩＴＡＬＹⅢ 先発投手 仲野耕(右投げ)

１番 岸下 遊ゴロ 一塁エラー　２番 菱谷 一塁内野安打　３番 高橋 三振　４番 松岡 四球　５番 和歌 三塁ライナー　６番 留村 一塁ゴロ

２回表　ＩＴＡＬＹⅢ　

４番 仲野耕 右翼前安打　５番 谷次 左塁フライ　６番 杉本 三塁ゴロ 二塁送球ホースアウト　７番米津三振

２回裏　日本通運

７番 井手 二塁ゴロ　８番 岡崎 死球　９番 鴨田 三塁ゴロ一塁エラー　１番 岸下 三塁ゴロ　２番 菱谷 左翼フライ

３回表　ＩＴＡＬＹⅢ

８番 白川 二塁フライ　９番 松原 二塁フライ　１番 新田 三塁ゴロ

３回裏　日本通運

３番 高橋 右翼前安打　４番 松岡 右翼フライ　５番 和歌 左翼前安打　６番 留村 三塁インフィールドフライ　７番 井手 右翼フライ

４回表ＩＴＡＬＹⅢ(１点)

２番 南原 右翼前安打　３番 鎌倉 投犠打　４番 仲野耕 左翼前安打　５番 谷次 四球　６番 杉本三塁ファールフライ　７番 米津 四死押し出し１点　８番 白川 三塁ゴロ

４回裏　日本通運(４点)

８番 岡崎 四球　９番 鴨田 投犠打失敗 二塁ホースアウト　１番 岸下 四球　２番 菱谷 左中間３点ランニング本塁打　３番 高橋 三塁ゴロ　４番 松岡 右翼スタンド本塁打　５番 和歌 三塁線二塁打　６番 留村 一塁ゴロ

５回表　ＩＴＡＬＹⅢ　日本通運投手交代松岡(左投げ)

９番 松原 二塁フライ　１番 新田 四球　２番 南原 右翼フライ　３番 鎌倉 二塁ゴロ

５回裏　日本通運　ＩＴＡＬＹⅢ投手交代杉本(右投げ)

７番 井手 三塁ゴロ　８番 岡崎 二塁ゴロ　９番 鴨田 死球　１番 岸下 四球　２番 菱谷 遊ゴロ二塁ホースアウト

６回表　ＩＴＡＬＹⅢ　規定により最終回(１点)

４番 仲野耕 三塁ゴロ　５番 谷次 三塁ゴロ　６番 杉本 三塁線二塁打　７番 米津 一二塁間右塁前適時安打　８番 白川 三振

　　　　　　　　安打　三振　四球　死球　失策

ＩＴＡＬＹⅢ　５　３　　３　０　　２

日本通運　　　８　１　　３　２　　０

　７月１０日㈬小雨降る中、第５９回高松市民早朝野球大会３部、決勝戦進出をかけ、株式会社一鶴vs.三木野球倶楽部フォーティーズの戦いが東部運動場で始まった。

　２回裏、株式会社一鶴の攻撃、ヒットと送りバントで、３塁にランナーを置き、８番川人毅也選手のショートゴロの間に先取点。その後、チャンスはつくるものの、得点に結びつけなかった。

　試合が大きく動いたのは、５回裏の株式会社一鶴の攻撃。エラーとワイルドピッチで１アウト２・３塁。打撃好調の３番土井選手が、左中間真っ二つの３塁打を放ち、続く４番伊藤新一選手がライト前にヒットと続き、一挙３点を入れ試合を決めた。

　三木野球倶楽部フォーティーズの攻撃は、伊藤新一投手のコーナーをつく抜群のコントロールと、緩急をつけた投球に、チャンスを活かすことができなかった。

　伊藤新一投手は、３試合全て１人で投げ抜き、３試合全て完封という見事なピッチングを披露した。

　「株式会社一鶴」の勝因は、「細く、長く、リズムよく。」が合い言葉で、明るくチームワークが良く、投手が安定していて、選手みんながコンパクトなスイングで、とにかくバットが振れている事が一番だと思う。それ以外に、マナーがとても良く、いつも感心する。絶対、相手をヤジることはしない。ボールボーイは自ら行う。ファールボールも真っ先に取りに行く。攻守交替も素早い。野球の原点、お手本のようなチームだと思う。レクザムスタジアム決勝戦でも、その勇姿とマナーを存分に披露して頂きたい。

　6月2日㈰１回戦、vs.協和化学。「きょうは、かんぱいです。」と、つぶやかせた試合の先発マウンドにいたのが、山端浩司(ヤマベリ　ヒロシ)である。監督自らが「勝利への道しるべ」となり、選手一人ひとりに身を持って教えた。そんなヒロシに騙された、若きライダー達は優勝への階段を昇りつめた。

「ヒロシです。優勝旗は手にしたけど、ＩＴＡＬＹに勝って優勝しないと意味がなかとです。ヒロシです・ヒロシです・ヒロシです・・・・・・・・」

バックナンバー２４、大会ＭＶＰ、ＲＩＤＥＲＳの宮原選手‼　

「吉野家オリジナル丼」をゲットして大喜び‼

マジェスティのバックナンバー２５

堅実なプレーが光る４番打者の山下選手。○出しＮＧ。

　当連盟で、表彰状や、優勝旗のペナントにチームの名前を書いてくれるスタッフがいます。橘川知幸さんです。書道の腕前は一級品‼書道の師範で、その描かれる文字は、力強く、繊細でうっとりするような文字です。

　彼がこの度、四国新聞、毎週金曜日発行の『itsumo　さぬき男に恋をして』８月９日㈮版に掲載が決まりました‼

　趣味は自宅で、メダカの飼育。飼うというレベルを越えて、繁殖のプロレベル。

　８月１８日の、第５９回高松市民早朝野球大会決勝戦に、スタッフとして参加します。

　皆さん‼　８月９日㈮の四国新聞は要チェック‼

　写真が手元に無く、「男前」が、紹介できないのが非常に残念‼

　写真、ゲット‼　　　　ちがうかっ‼

　本来であれば、６月２３日「第６４回全国高等学校軟式野球大会香川大会」が開催され、香川県立農業経営高等学校vs.香川誠陵高等学校の試合が行われる予定でした。

　しかし、本年度、両高校の部員をあわせて９名。合同チームでの四国大会出場も検討したが四国大会のレベルの高さから、出場を辞退した。

　少子化の影響と言えばそれまでだが、他の都道府県では問題なくハイレベルな戦いが繰り広げられている。香川県高等学校の軟式野球の灯りが、今、消えようとしている。

　私達、高松市軟式野球連盟では、どの様なかたちでも高等学校軟式野球を応援して行きます。皆さまからの、おちからをお借りできれば幸いです。

　６月２３日、３年生にとっての最後の試合となりました。

　私達に賛同頂き、ご協力頂きました「過去の栄光」「オーシャンズ」の選手の皆さま、合同チームとの試合、本当にありがとうございました。

強い逆風をものともせず、レフトスタンドにホームランを叩き込んだＲＩＤＥＲＳ後藤選手と、味のあるプレーが持ち味のBYBLOS鵜足選手。

大会きっての男前です‼

過去の栄光の西山選手は、試合中、肉離れが完治していない右足をかばっていたら、左膝が壊れてしまった。おまけに、キーレスなのにドアロックしてしまった。今日は、ケガはするし試合には負けるしドアは勝手に閉まるし、踏んだり蹴ったりのとてもＲＯＣＫな朝でした。

骨付鳥一筋六十年。

全店舗の期待を背にした、優勝候補の一鶴は「イチブガゼンブ」ではない。負けられない試合が、ここにあった。

５月２７日㈪早朝野球開幕戦１部、対みやび・ゆめ・メグミ・調剤薬局令和１に敗れ、その夜は枕を濡らし、３部の試合は必ず勝つと仕事に打ち込んだ。

６月６日㈭３部、対みやび・ゆめ・メグミ・調剤薬局２０１９　　　骨付鳥のごとく見事な味付けをし、おやがひなの悔し涙を晴らしたのだ。

「骨付鳥食べに行くよ。焼け食いじゃ！」と、白井監督。

お互いが１部と３部の決勝・レクザムスタジアムで会おうとエールをおくった。

協和化学の皆さんです。造田監督と松村選手が来ていない隙に写真撮影。

とにかく、今日は完敗です。

今日の夜も乾杯です。

明日の早朝、心配です。

ノーベル賞を受賞した、山中伸弥氏に似ている、協和化学の森高前監督です。

相手投手の内角球で、バットが折れましたが、協和化学の心は折れていませんでした。

明日から「折れないバットの研究」をするとかしないとか・・・

５月１２日㈰準決勝、決勝のダブルヘッダー。気温は２８度を超えるけど、日差しは優しかった。

この日は、トモダチに勝利の女神が、なぜか微笑んだ。トモダチの若きエースたちは試合中こうつぶやいた「エラーばかりしやがって！この野郎！」ベテラン選手はこうつぶやいた「すまん、頭では分かっているんだが身体がついて来ない。何とか抑えてくれ。ボールよ飛んでくるな！」もちろん、心の中で。　ちがうかっ！

ベテラン選手はバットで、若きエースたちに応えた。ホームランあり、連打あり、打って打って打ちまくった。観客から「まくれーアミーゴ」の声がした様な気がしたのは、私だけだろうか。

今大会は、平成と令和をまたぐ大会になり、令和最初の優勝チーム「トモダチ」と準優勝チーム「BYBLOS」に平成の疲れを癒す商品(使い方自由)を贈った。

改めて、ありがとう平成。ありがとう、トモダチ。

「俺たちは勝者だ、友よ。俺たちは最後まで戦い続ける。俺たちはチャンピオン、俺たちはチャンピオン」と、クィーンは言う。最後まで諦めず戦い続けて欲しい。併せて禁煙とも最後まで戦い続けて欲しい。

第５９回高松市民早朝野球大会の抽選会が５月８日㈬サンメッセ香川であり、出場８３チームの対戦相手が決まった。５月２７日㈪１部開幕戦、昨年２部優勝のみやびゆめメグミ調剤薬局令和１を優勝候補の一鶴が迎え撃つ。

１部のチーム全員に抱負を頂きました‼

試合日程、トーナメント表は「第５９回高松市民早朝野球大会」ページにて‼

５月５日こどもの日

第３６回全日本少年野球大会につながる、第３８回香川県中学校軟式野球大会が、香川県営

第２球場で準決勝２試合と決勝があった。優勝校・準優勝校は四国大会(５月２５・２６日、香川県営第2球場)に進出。

全日本少年野球大会とあるが、中学生は少年、小学生は学童と称される。少年とは言うものの、試合に使用するものは一般社会人と同じである。使用球は、Ｍ球。バットはビヨンド系のＭ球の硬さに対応した高価なもの。

一般社会人の軟式野球は、昨年度よりＡ球に変わり、Ｍ球を使用していてボールの硬さ、反発力と空気抵抗の違いを実感している。

中学校の野球は、どう変わったのだろうか？

一般社会人と同じで、投手の投げる変化球の幅が多くなり、打者は力のあるスイングをすれば飛距離が伸びる。野手への打球も速く強い。軟式独特の高く跳ねる打球も滞空時間が長く感じる。

何が変わったか？道具の進化にはそれぞれが対応しているのは、いつの時代も同じである。

何が変わったか？昨年の秋の大会で香川県では今までなかった出来事、そう決勝戦が「大手前高松中vs.藤井中」の私学対決が実現したことである。一昨年、藤井中が優勝し四国大会では惜敗したが、昨年、都道府県優勝校の藤井中が全国大会出場。確かに公立の中学校の指導者は何かを感じただろう。

何が変わったか？何も変わっちゃいない。使用する道具が進化しようとも、すべての中学校の野球選手のハートはピュアで、礼儀正しく、瞳は輝き、頭と心、身体全体をフルに使い、自分自身との勝負に挑んでいる。指導者も同じである。

香川県代表の四国大会優勝、全国大会優勝はすぐそこにある。

平均年齢24.63歳のBYBLOS　24.45歳のMiracles　22.11歳のＫ.Ｂ.Ｆ　37.10歳のトモダチ　　　平均年齢の高いトモダチに注目したい。

今大会よりベテラン選手の中で若い力が躍動し、チームが覚醒しつつある。ベテラン選手が輝き出したのである。トモダチの友達は、ベテラン選手に久し振りのビールかけをプレゼントできるのだろうか？

５・１２準優勝・決勝４チームのベストパホーマンスを期待します‼

「ありがとう。平成」

　４月２１日㈰⚾会長杯⚾２回戦・第２試合

メジャーリーガーイチロー選手はこう言う。

「日本の野球は頭を使う面白い野球であってほしい。大切にしなくてはいけないものを大切にして欲しい」と

まさにその通りの野球をするのが「やさしい魂のチーム、Ｓ.Ｆ.Ｄ」である。

１回の表、１番中村選手がレフト前クリーンヒット。２番中野選手が２回のバントファールからレフト前クリーンヒットと続き、３番寺川選手が、進塁打アウト。４番金屋選手がセンター前にランアンドヒットの２点クリーンタイムリー。あっという間の出来事。

俊足揃いのＳ.Ｆ.Ｄは３回・４回と過去の栄光の守備をかき乱し追加点を奪い取った。Ｓ.Ｆ.Ｄの先発、中川投手は６回まで０点に抑える好投。７回裏に過去の栄光の岡崎選手にツーランホームランを許すものの、終わってみれば６対２の完勝。

一球一球、一呼吸一呼吸、一場面一場面、指揮官千葉主将の指示の下、考える野球、考える隙を与えない野球。相手を敬い、相手を思いやり、謙虚な気持ちを忘れず、自らを犠牲にして彼らは生きている。約２万９千人の中から選ばれし勇者なのである。

ここ高松の青い空の下、少しの時間でいい、戦士の休息を軟式野球でさせてあげたい。

オリーブの花が咲く季節に「優勝」と言う華を彼らは持ち帰るだろう。行ってらっしゃいと送り出してくれる家族や仲間のもとへ・・・

いつも遠いところを、ありがとう。

　４月１４日㈰牟礼球場⚾会長杯⚾２回戦・第４試合

東魂は、勝利へのプレッシャーで５連続四球に始まり、失策を重ねPRESIDENTに初回４点を献上。とどめはPRESIDENT中西選手のライトオーバー２点タイムリースリーベースだった。しかし、東魂は最後の１球まで勝利への執念を燃やし諦めなかった。

雨の中で躍動するPRESIDENTと東魂は、まぶしく煌めいていた。両チームの、優しさと思いやりに牟礼球場はつつまれ、雨が彼らの体を避けて地面に落ちていたように思えた。

野球って素晴らしい、球場の観客の拍手は鳴り止まなかった。ちがうかっ‼

　４月７日㈰東部運動公園⚾会長杯⚾１回戦・第３試合S.F.Dが、前年度高松市長杯準優勝のBULIMIAに４対１で勝利した。１回の裏、先頭の宮本選手がセンターオーバーのランニングホームランで先制。３回と４回に、ヒットと盗塁やエンドランを絡め追加点。先発の左腕、中川投手は制球よく、打たせて取るピッチングで、６回BULIMIAの粘りもやさしく消火した。中川投手は７回を１失点完投。１回からBULIMIAは、S.F.Dの運んできた瀬戸内海の大きな波にのみ込まれた。

２４時間有事の際に対応するため、日々の鍛錬を重ねている、やさしい魂のチームS.F.Dの筋肉はいつも輝いている。平成最後の大会で、必ず優勝すると『約束の丘』で誓っただろう。

試合前、平成３０年度優秀選手賞の表彰式が行われました‼

S.F.D　寺川尚吾選手　　　　　STNet　細川裕一朗選手　　過去の栄光　北岡隆也選手　

平成３０年度、優秀選手　ANORAXの藤本亮選手